不況にどっぷりつかっている現代の経済状況ではダブルワークを考えている人もたくさんいることでしょう。
実際に海外ではだいぶ昔から副業をもちダブルワークをすることで生活にゆとりを持つことや収入が急に無くなった時の備えとしていることが社会人としての常識になっています。
なので、海外では投資をしている人の数も、日本とは比べようもないほどの人数です。
副業を進めるサイトはこの日本にもたくさんありますが、詐欺まがいの悪徳業者も少なくはありません。
騙されないためにもしっかりとした知識を持つことが大切ですと感じさせられた事例を紹介します。

副業をするということで登録した会社から高額の材料費を要求された

在宅ワークで高収入のうたい文句に乗せられて、安全を確認もせず登録してしまったらその後在宅ワークに必要な材料ですと大量の資材が送りつけられてきました。
そのような契約はしていないし、副業で内職をするのであればもちろん材料は会社が購入して送ってくるものだと思っていた私は資材と一緒に送られてきた明細書を見て驚きました。
材料費として数万円の請求書が同封されていたのです。
あり得ないと思った私は、会社に連絡をしてなぜ材料を購入する必要があるのかと尋ねました。
しかし、会社からの回答は初めの契約でそうなっていますとしか返ってこなかったのです。
そんな契約をしたつもりはないと何度も問いただしましたが、返ってくるのは同じです。

Misakiさんは契約書を送り返してほしいとお願いしました。
しかし会社からは契約書を送ることは出来ないの一点張りでらちがあきません。
Misakiさんが契約の時にコピーを取っておかなかったことが原因なのかもしれませんが、やはり納得がいきません。
消費者センターに知り合いがいたので、相談してみました。

材料は会社に送り返してクーリングオフを使えばいいと教えてもらった私はすぐに荷物を送り返しました。
内容証明にクーリングオフの契約を記載しての送付です。
その後会社からは何の連絡もありませんが、個人情報を教えてしまっているので怖い思いをしながら日々を過ごしています。
あとから聞いた話によると、Misakiさんが契約してしまった会社は詐欺で注意を受けている会社で、高額な材料費を請求した後その材料で作成した商品を不良品だと言ってほとんどを受け取ることなくそのまま報酬を払わないこともあるということでした。
連絡先がメールのみだったことも、おかしいと思わなければいけないポイントだったようです。

宛名書きの在宅ワークで封筒とペンを大量購入

その当時主婦に人気の在宅ワークとして紹介されることが多かった宛名書きの内職。
その当時から副業に興味があった友人は副業サイトで宛名書きの募集を見つけてすぐに登録したそうです。
あてな一件50円ですと言われ、100件書けば5000円いつも年賀状などを書くのに宛名書きなら1時間もあれば100件楽勝だと友人は思ったそうです。
しかし、その時に会社から言われたのは材料費を負担していただくことで報酬は一件50円から80円に上がると言われたそうです。
何の疑いもなく承諾した友人は、送られてきた大量の封筒と10本のサインペンにまず驚いたそうです。
封筒は大きな段ボールにいっぱい詰まっていて箱には3000枚と書かれていたそうで、置き場にも困る大きさでしょう。
しかも、その材料についてきた宛名書きの仕事は宛名たった50件の名簿だったそうです。
どう考えても一枚30円の封筒と150円のサインペンを購入しては、大赤字になると友人は会社に問い詰めようとしました。
しかし、連絡した時には会社はどこにもない状態になっていたそうです。
詐欺なんて大げさだと思っていた友人はそのことで詐欺について考え直したそうです。
騙されたほうが悪いと言えば簡単でしょうが、騙される前になぜ気づかなかったのかと後悔するばかりだったでしょう。

安全性を確認するにはどのようにするべきでしょうか

在宅ワークの安全性を確認してから仕事に従事するべきなのでしょうが、うまい話に乗ってしまうのも人間の嵯峨というものです。
しかし騙されて当たり前というのもおかしな話ですから、その対処方法は考えておくべきことです。
まずは仕事をするうえで、資金がかかるということはまずおかしな話であることを認識しましょう。
仕入れをして販売するのは商売ですが、仕事をするための材料を購入するならそれはもはや仕事ではないということを忘れないようにしましょう。

詐欺の被害にあわないためには情報と正しい知識を持つことが一番の対処方法です。